学生の腰痛…分離症?すべり症?

こんにちわ!!

伊勢崎市スポーツ障害 骨盤姿勢矯正 交通事故治療 が得意な整骨院

「LIGARE整骨院」です。

 

 

こんにちは、境野です。

気が付けば運動会シーズンも通り過ぎ、学生たちから楽しげなエピソードを聞いてはこちらまで幸せな気持ちになっています!!!

青春がもう4年前…という私です笑

 

そんな学生の中で最近「腰椎分離症」の子たちを多く見かけます。 中学生~高校生くらいで 最近なんか腰が痛い と訴えるお子さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

たかが腰痛と考えてしまうと選手に大変な思いをさせてしまうかもしれません。

今回はそんなお話をしていきますよ!!!

 

 

 

1、腰椎分離症ってどんなもの?

2、「分離症」「すべり症」の違い

3、診断はどうするの?

4、腰椎分離症になってしまったら…

 

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1.腰椎分離症ってどんなもの?

腰椎分離症とは簡単に言ってしまえば腰椎の疲労骨折です。

中学生、高校生のスポーツをやっている人に多く見られます。一般人の発生率は5%程度ですがスポーツ選手だと20%にも跳ね上がります。

原因は腰を反る動作、捻る動作を繰り返すことによる腰への過剰なストレス

身体が完成していない状態の無理なトレーニングなど 様々な要因があります。

典型的なものだと

  • サッカーのヘディング、キック
  • バレーボールのアタック
  • 陸上の高跳び
  • 野球のピッチング
  • バスケットボールのリバウンド捕球
  • バドミントンのスマッシュ

トレーニングだとプランクや腕立て伏せで腹筋がなくて腰が反って落ちてしまう人

とっても身近ではないですか?

それによる過剰なストレスによって、腰椎の「関節突起」という場所が疲労骨折を起こします。

画像の赤くなっているところが「関節突起」です。

問題はこの疲労骨折に気が付きにくいことです。スポーツ活動では腰部の筋肉、筋膜の挫傷が発生することも多いですがほとんどは2週~3週程の安静、手技、治療などで回復します。

部活を頑張ってる人たちは安静は難しいですが…

2週以上長引く痛みは腰椎分離症を疑ってもいいかもしれないですね!

 

 

 

 

2.「分離症」「すべり症」の違い

二つともよく耳にはしますが実際何が違うの?と、いうところですね

腰椎すべり症とは疲労骨折が治癒せずに分離したままの状態である為、腰椎が前方へすべってきてしまうこと、です。

前述の通り腰椎の疲労骨折は気が付きにくいので、そのままスポーツをつつけてしまい疲労骨折が治癒しない というパターンが一番多いです。

また、すべったものが脊髄神経を圧迫してしまうと痺れや脚の痛みなど神経症状を引き起こしてしまい症状や経過にもよりますが、スポーツ復帰には3~6ヵ月もかかってしまうことも…

 

つまり「分離症」⇒「すべり症」と、移行していくのです。

 

 

 

 

3.診断はどうするの?

分離症、すべり症は早め早めの対策が1番です!!!

 

レントゲンなどで診断できますが、早期だとレントゲンでも所見が難しいのでMRIでの診断がおススメです!!

 

 

 

 

4.腰椎分離症になってしまったら…

疲労骨折は他の骨折に比べてくっつくまでに少し時間がかかります。

その間、腰を反る動き、捻る動き、スポーツは控えなければなりません。

 

部活をやっているとなかなかそうはいきませんが、「今しかできないこと」もあります。

普段やらないストレッチや腰を動かさなくてもできるトレーニングなどスポーツ復帰までLIGARE整骨院でサポートしていきます!!!!

 

 

 

「なりたい姿」の為に!!

今できること、今しかできないことをしっかりとやっていきましょう!!

ぜひ、お問い合わせください!

 

 

LIGARE整骨院 

0270-88-7349

群馬県 伊勢崎市 西田町 78-5

 

 

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