下肢の痺れ・痛みは解決できる! 後篇

query_builder 2021/12/27
骨盤膝足
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伊勢崎市で

スポーツ外傷 骨盤姿勢矯正 交通事故治療といえば!


こんにちは! LIGARE整骨院の境野です!



さて!!

今回のブログが今年最後のブログになります!


今年も1年間ブログを読んでくださりありがとうございます!


そんなそんな最後のブログは

『腰部脊柱管狭窄症』についての後篇です!


気合い入れていきますよ〜っ!


狭窄症の特徴的な症状

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狭窄症では主な症状として

『痺れ・痛み』が挙げられます。

動作の中では、動き出しの辛さや動かしにくさが

あります。


狭窄症というくらいですので

『狭くなり圧迫される』といった神経症状は

出るのですが圧迫される場所で痺れの範囲が変わっ

てきます。


細かく見ていきましょう!


馬尾型(ばびがた)


初めは馬尾型についてです。



我々人間は、脊髄という大きな太い神経から

脊髄神経という細かい神経をヒゲのようにたくさん

分岐させ、カラダの各所を支配します。


この「細かいヒゲ」が馬の尻尾のように見えること

から馬尾(馬尾神経)と言います。


馬尾型ではこの部分が圧迫されます。

神経の中心部の圧迫になるので

痺れや痛みの範囲は両下肢にまで及んでしまう

こともあります。


その他、冷感(冷たく感じてしまう)異常感覚や

排尿障害が起きたりします。


神経根型(しんけいこんがた)


次に神経根型です。


先程の馬尾から分岐した神経は

神経根という名前に変わります。



この神経根で圧迫される場合

臀部〜下肢の痺れ・痛みが出現します。


多くの場合は片方に症状が出現します。


馬尾型と違うのは、痺れや痛みの範囲が

両足か片足というところです。


混合型


最後は混合型です。


稀ではありますが、「馬尾」と「神経根」の

両方で絞扼しているパターンです。


間欠性跛行(かんけつせいはこう)について

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狭窄症の症状の中に『間欠性跛行』という

小難しい名前のものがあります。


跛行とは何らかの障害(怪我・疾患・奇形)により

正常歩行ができていない状態、またはその歩き方のこと

を言います。


跛行には「〜〜性跛行」というように

いくつか種類があります。


狭窄症では特に『間欠性』跛行と呼び

前屈み姿勢で休息をすると、痛みや痺れが

一時的に柔らぐという特徴があります。



歩いて➡︎止まって➡︎歩いて➡︎止まって


という間欠的な動きをするため

『間欠性跛行』と言います。



前屈み姿勢になると圧迫されていた神経が

一時的に解放されるのでまた動き出せるといった

感じです。


対策として

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さて,痺れや痛みが出てしまうメカニズムは

分かってきたかと思いますが、


改善のためには何をしていけばいいのでしょうか?





① 〜腹筋群の強化〜


腰部は伸展の動き(反る動き)で圧迫が強くなります。

圧迫が強くなるということは痛みや痺れも増えます

ので良くない状況です。

※一部のヘルニアを除く


反る方向に圧迫が強くなり痛みや痺れが出てくるので

逆に曲げる方に力を入れてあげよう!

ということで「腹筋群の強化」です。



体幹部も安定してブレなくなるので

初動時の違和感や動かしにくさも軽減してきます。






② 股関節を中心に柔軟性


股関節の柔軟性が足りないと

骨盤体の動きや背骨の動きに制限をかけてしまう

ため柔軟性必須です。

体幹や上半身を支えるための安定性も必要なので

股関節をしっかりストレッチしましょう!


ですが、、

柔軟性=大事なこと、必要なもの

誰もが知っていることです。

そして大多数の人が継続できないことです。


なぜかと言いますと、「やる理由」を明確にしない

から、、だと思っています。


なんの為にストレッチするのかな?

を明確にしていきましょう!






③ 水分摂取量


後頭部〜仙骨にかけて私達には『脳脊髄液』

というリンパ液が流れています。



血液やリンパ液といった「体液」には栄養を運んだり

クッション性(衝撃緩和)などの役目があるのですが

そもそも、水分や食事をしっかり摂らなければ

役目も果たせません。



飲食は狭窄症に限らず人間の生命エネルギーなので

必要分しっかり摂りましょう!






④ 胸郭可動域


腰部脊柱管狭窄症が起こりうる「腰椎」というもの

は本来、可動域はそこまで広くはありません。


背骨における可動域の要は「胸椎」で

可動域も腰椎よりかはあります。


胸椎が動かないと、動かない分を腰椎で無理やり

動かそうとします。


そのため負担が大きくなりがちです。

上画像でもわかるとおり、腰椎疾患が多いのは

こういう理由からです。


胸椎の可動域を増やす事は腰椎の負担を減らす事

にもつながるため重要項目です。




細かい改善方法や運動療法はご相談くださいっ!


LIGARE整骨院

TEL:0270ー88ー7349


腰部脊柱管狭窄症のまとめ

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それでは腰部脊柱管狭窄症についての

まとめに入ります!



① 

狭窄症とは脊柱(背骨)の間が狭くなってしまい

神経を圧迫してしまうものです。


主な原因は軟部組織(靭帯・椎間板・椎骨)などの

変性や変形がほとんどですが

筋力低下での椎体圧迫や先天的な要因なども

考えられます。







狭窄症では特徴的な症状が存在します。

『間欠性跛行(かんけつせいはこう)』という

ものです。


間欠性跛行は前屈み姿勢で休憩すると

痺れや痛みが一時的に軽減し、動き出せるといった

特徴があります。


理由としては前屈みになることで圧迫されているもの

が一瞬、解放されるからです。







狭窄症では圧迫される部位によって

痺れの範囲が変化します。


『馬尾』と言われる神経の中枢の部分で圧迫される

と両下肢に痺れが

『神経根』と言われる部分での圧迫では片足に痺れ

が出現する傾向があります。


『馬尾』と『神経根』の両方で圧迫されている

場合もあります。







狭窄症の対策として

『腹筋群の強化』『股関節の可動域』『胸郭の可動域』『水分量コントロール』が挙げられます。


大切なことは

⦅腰部の負担を別の部位でカバーする⦆

ということです!


運動療法や改善方法は

実際に我々が症状を確認した上で個々に合わせて

提供していきます!!





と、、いうことで

『腰部脊柱管狭窄症』どうでしたか?


後天的に発症する確率が高いものなので

腹筋群やストレッチなど「今できること」が

リスクを減らすきっかけになるかも知れません!


すでにお悩みの方はお伝えできることが多いと

思いますので

相談お待ちしております!


終わりに、、、


当院では!! 

11人丁寧に問診をしていき本当の痛みの原因や悩みを解決していきます!  


問診 評価 施術に力を入れることでその人が

1番早く改善できるように施術を行い

  

痛みの改善 [medical]   

動きの改善 [training]   

不調の改善 [conditioning]  


を目指して皆様の『なりたい姿』 

全力サポート していきます!!  

 


お電話、ご相談お待ちしております!! 

   

電話番号○    

0270887349  

 

診療時間○  

平日 9001300   15002100      

[ 交通事故は夜22時まで診療 ※要予約 ]  

土曜 9001300   15001800     


LINE@からでもご相談いただけます!!  

 


ここまでお読み頂きありがとうございました!

また来週!!


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