~スポーツ外傷シリーズ~ 足関節捻挫①

query_builder 2021/01/25
スポーツ障害
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伊勢崎市で


スポーツ障害 骨盤姿勢矯正 交通事故治療といえば!!!


こんにちは! LIGARE整骨院の境野です!!



遅くなりましたが

明けましておめでとうございます!!


ホームページリニューアルということでブログの方も変身って

スムーズにいきたかったんですけどね、、、


案の定バタつきまして

気が付いたら1月の末になっていました。


本年もよろしくお願いいたします!!



今年に入ってから「アスリートの通信簿」が少しづつ形になってきて

スポーツを頑張る学生アスリートにもっともっと精度の高いサポートが

できるようになりました!!



アスリートの通信簿は、ケガをしない為、その先のパフォーマンスの

向上も視野に入れたものですが、

はっきり言ってケガをするときはします 笑



そんな時、自分に少しでもケガに対しての「知識」があったらって

考えたことはないですか?


ケガを治して早期復帰を目指すのは僕らの仕事です。

そこに皆さんの「知識」「理解力」が加わったら皆さんのケガの改善は

何倍と早くなります!


本ブログの目的はそこにあります!!




そして今週から【スポーツ外傷シリーズ】としまして、

学生に多い怪我について学んでいこうと思います!



第1回目は
「足関節捻挫」について紐解いきましょう!!




足関節捻挫は非常に頻度が高く様々なスポーツで起こり得ます。
スポーツ外傷の王様といったところでしょうか、、、

自分が入社してから一番多く見させてもらっているのも

「足関節捻挫」ですね。


とても学ばせてもらっています笑

今回は「もし捻挫を起こしてしまったら?」というところまで
触れているのでぜひ最後まで見ていってください!



それでは、、、どぞっ!!!


足関節捻挫とは、、、

そもそも捻挫ってなんだ?

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捻挫とは(英:sprain) 


捻じり 挫く(ねじり くじく)と言いう意味で
関節にかかる外力によって本来動くべきではない方向へ無理な力が働き
関節を支持している靭帯や関節包(関節を包む袋)が損傷すること
を言います。



ん~、、、難しいですね

噛み砕きましょうか



皆さんカラダの中に「関節」って存在していますよね?

無い人はいないと思います。


その関節1つ1つには本来動くべき方向があります。


捻挫とはそれ以上に動くこと、反対方向へ動くこと(動きすぎてしまう)

を意味します。


そうにならないようにするために関節には「靭帯」「関節包」と呼ばれるストッパーが付いているんですが、スポーツ外傷の捻挫では特に激しく捻ることが多いので、靭帯だけでは支えきれずに捻ってしまうわけです。



急性外傷部位では何が起こっているか?

それは「炎症反応」です。


カラダのどこの部位であれ、軟部組織(筋肉 腱 靭帯 骨)が損傷すれば
炎症反応は起こります。


今回の場合は「靭帯」ですね!


炎症反応とは
 ①疼痛(pain)

 ②腫脹(swelling)

 ③熱感(heat)

 ④発赤(redness)


痛み、腫れ、熱を持っている、赤くなっている


この4つを確認できたとき炎症を認めます。

4つ合わせて「ケルススの4徴候」といいます!


原因と病態

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スポーツでの損傷が非常に多いです。


特にダッシュ系コンタクト系が多く、


バスケ サッカー ラグビー バレーボールの着地等があります!



もともと外側に荷重が乗りやすい人、股関節を上手に使えない人などは特に

捻挫を起こしやすい傾向にあります!!


その他では歩行時の段差や
階段からの転落でも発生しがちです。



足関節捻挫ではその損傷度合いを3つに分けます。

 損傷度 Ⅰ度(軽度)  靭帯の一部が断裂  関節包は温存
 損傷度 Ⅱ度(中等度) 靭帯、関節包の一部が断裂
 損傷度 Ⅲ度(重度)  靭帯、関節包の完全断裂

靭帯や関節包といった「軟部組織」の損傷範囲で度合いが変わってきます。
完全断裂とは、その連続性が完全に断たれたものです。


足関節捻挫には種類がある!?

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足関節捻挫には「内反捻挫」「外反捻挫」が存在します。


どういうことかというと


内反捻挫とは足の裏が内側に向くこと、

外反捻挫とは足の裏が外側に向くくことを言います。


*内反捻挫





*外反捻挫





発生頻度は、内反捻挫>外反捻挫となります。

内側に捻るので足関節の外側についている
靭帯・関節包が損傷しやすくなります。

損傷しやすい靭帯

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靭帯はそれぞれ関節に存在し、


足関節も同じで、細かい靭帯がいくつも存在します。



そんな中でも損傷しやすい靭帯というのがあり、これから紹介する4つは

かなりの頻度で損傷します。


⑴ 前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)
    最も損傷しやすい靭帯


⑵ 後距腓靭帯(こうきょひじんたい)
    
⑶ 踵腓靭帯(しょうひじんたい)
    損傷すると足関節の不安定性が最も増える


⑷ 二分靭帯(にぶんじんたい)


⑸ 前脛腓靭帯(ぜんけいひじんたい)

    くるぶしとくるぶしを結んでいる



足関節の外側に付着する靭帯は可動域が出る分、内側の靭帯と
比べて緩く、脆弱です。


人の足関節は内側に大きく捻れるため、引き延ばされる外側が最も

損傷します。






さて、長いですね笑

あまり頭を使いすぎるとパンクしそうなので今回はここまでにします!!




続きは次回の「足関節捻挫後の反応」から見ていきましょう!








当院では

1人1人しっかりと問診し、評価 施術と その人が一番早く改善できるように

施術を心がけています!


痛みの改善(medical)


動きの改善(training)


不調の改善(conditioning)


を目指して皆様の「なりたい姿」をサポートしていきます!!!

お電話、ご相談お待ちしております!



○電話番号○
0270-88-7349

○診療時間○
平日 午前 9:00~13:00  午後 15:00~21:00                ( 交通事故は22時まで診療 *要予約 )
土曜 午前 9:00~13:00  午後 15:00~18:00

LINE@からでもご相談いただけます!



ここまでお読みいただき、ありがとうございました!


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